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Blog2022.11.25

愛情をこじらせた中年男性の末路

こんにちは。
名古屋営業所よりお送りいたします。

本日は、とても平和的であり、そして、非常に不気味な私の趣味をご紹介いたします。

唐突ですが、私はネコが大好きです。
幼少期から常に家にネコがいて、成人するまで、ず~~っとネコと共に生活をしてきました。

ところが、現在はネコと過ごす事が出来ていません。
なぜなら一緒に生活してる妻が、

猫アレルギーなのです。。。。。

猫アレルギーを持っていると、ネコとの接触をきっかけに、目の痒みや咳が出てしまうようです。
一方で、ネコとずっと暮らしてきた私としても、ネコに会えない寂しさから、ある意味でのアレルギー症状といいますか、禁断症状に襲われます。

「ネコに会いたい…」「ネコに触りたい…」
私は次第に、街で野良猫を探すようになりました。
そして街で野良猫を見つけては、写真を撮影し、1匹ずつ、名前を付けるという事を趣味にしています。

先日、名古屋の街中で、人懐こいネコを見つけました。近所の人たちから沢山のご飯を貰えている大きなネコでした。お好み焼き屋さんの前にいましたので、猫玉(ネコタマ)と名付けました。

あの山崎まさよしの名曲のように、私は本当にいつでも探しています。
「向かいのホーム、路地裏の窓、交差点でも、夢の中でも…♪」

この写真のネコたちも私のお友達です。

愛情をこじらせた中年男性の末路画像