POWER4G
開発コンセプト

操作はマニュアル要らず

ソフトウェア開発会社にとって「使いやすさの追求」「分かりやすさの追求」は最高で最大の使命です。見た目のデザイン性の良さは、ある意味セールス時のアピールポイントにしか過ぎません。画面に見慣れてしまえば、きれいな画面よりも使いやすい画面の方が良いのです。なぜなら業務にかかわるソフトウェアは、使う人々の「生産性を向上」させなければ本来の目的を達せられないからです。つまり言い換えると使いやすさは「コストダウン」になるのです。弊社のシステムはほぼすべての方々がマニュアルを見ずにお使いになっています。「画面を見れば直感的に分かるから」というお言葉を多数頂戴しています。

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ユーザー自身でカスタマイズ

ファクトリーオートメーションという語句をお聞きになった事はあると思いますが、工場のラインをコンピュータ制御で自動化するものです。機器の役割や配置などをコンピュータ画面上でデザインして行くのですが、比較的小規模な工場であればプログラミング開発なしでも作れてしまう場合もあるのです。これがカスタマイズという概念です。つまり、オブジェクト指向によるコンポーネント化プログラミングが、ユーザーカスタマイズを可能にするのです。弊社の製品はこの方法を随所に用いていますので、選択項目を追加編集したり、画面のボタンを入れ替えたり、再配置したりできるのです。お使いになるお客様ごとに計画や方針が異なります。これになるべく対応できるようにカスタマイズすると、システムの操作性は格段にアップできます。

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処理スピードを徹底的に追及

画面クリックしたときに、Enterキーを押したときに、5秒を越える応答時間だと遅くてイライラしてしまいますが、そういうご経験はありませんか。画面が表示されるまで10秒以上かかるシステムをご使用の場合は、システム構築の再検討した方がいいかも知れません。弊社ではシステムの性能要件として3秒ルールを目標にしています。速度向上はハードウェアに依存する要素もありますが、基本的には設計段階から処理速度を意識した開発を行っていかないと達成できません。応答速度の維持はひとつひとつの積み重ねなのです。

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柔軟な障害時の運用

データベースマネジメントシステムの使用が必須である為、全てのレセコンがクライアントサーバシステム型の構造となります。サーバPCに障害が発生するとシステム全体に影響を及ぼします。この影響を最小限にする一つの対策として弊社のシステムは、クライアントPCを一時的にサーバPCとしての役割を肩代わりさせる機能を有しています。そのためのメンテナンス用の多数のプログラムを開発し提供しています。弊社は全国に営業所を設置するに至っていませんが、遠隔地であっても納品が可能な要因がここにあります。他社にない独創的な手法です。

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